http://www.jewelry-queen-shop.com/smp/freepage_detail.php?cid=98&fid=27&

キューピー人形とおかんアート

私の手から作り出されるのはおかんアート。

ルピスで頼んだボディピアス届いたー

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前回の注文で自分が使いやすいボディピアスのサイズと形状がなんとなくわかったので、今回はまとめ買いした。
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キラキラ可愛いの宝石箱やー⭐︎(*゚∀゚*)✨

近所でボディピアスを買うとなると普段行かないところまで行かなきゃいけない
種類がすくないのもあるけど3〜10倍の値段なの:(;゙゚'ω゚'):
可愛いのとなるともっと高い。そりゃそうだ。
https://www.jewelry-queen-shop.com/s/lupis2.html

ルピスでは中間の卸会社を通さず、工場で直接作っているのが安さのヒミツです。

人混みに外出しなくても可愛いアクセサリーを安く買えるルピスが大人のサン宝石と呼ばれているのも納得だね!
見てるだけでも楽しい(*゚∀゚*)♪

ピアスホールね、1カ所か3カ所でやめておけばよかったものを、私は5カ所ピアスホールがあるから安いのを選んで付けてもそこそこお金がかかる😂
ピアスって肌に長時間触れる金属や樹脂だから高かろうが安かろうがある程度消耗品。
バランスしか考えてなかったから開け過ぎるとお金かかるのは盲点だった😅
他のアクセサリーは手洗いや日常生活の安全面を考えて付けることがないし、思った以上に原始的用途の一つである魔除けにはなってるからまぁ良いや(笑)

日本の美術 no.369 縄文時代の装身具

日本の美術 no.369 縄文時代の装身具

  • 作者:土肥 孝
  • 発売日: 1997/02/15
  • メディア: ムック

縄文時代の装身具

栓状耳飾り(せんじょうみみかざり)は、日本の縄文時代中期(約5000年前)に隆盛したピアス式耳飾り(イヤリング)の一種。

耳たぶに開けた孔(ピアスホール)を押し広げ、円柱を嵌め込むようにして装着したと考えられている。大きさは直径1センチメートルから最大10センチメートル程のものが確認されているため、恐らく幼い頃に耳たぶに穿孔して直径の小さなものを装着し、徐々に径の大きいものに付け替えていくことで耳たぶ自体を大きくしていったものと考えられている。

奈良県橿原考古学研究所は栓状耳飾りの意義について、装着者が熟年であることを明示したステータスシンボルや魔除けとして用いられたと推測している。

引用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%93%E7%8A%B6%E8%80%B3%E9%A3%BE%E3%82%8A
要するに縄文時代の耳飾りと現代のボディピアスと同じ!

昔と現代で素材や流行が違うだけ。
ボディピアスのプラグピアスのように魚や動物の背骨の骨を嵌めたり、ピアスホールの拡張に魚や動物の骨を使ってたんだよ🐟
ピアスは不良の象徴と言う価値観は割と近代的なのかもね?

どうしてピアスホールが沢山開いてるのか?
動機は考古学と知的好奇心かもしれない。
私がピアスをつけるのは魔除けが目的だよ。
出たのよ。