2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
紙やすり1500番、2000番をかけた。 ツルピカ✨ 周りのものが少し映り込む
1200番の紙やすりをかけて ベビーパウダーをまぶしてからゴシゴシした
糸巻きの穴がニスで狭くなってしまったので ダイアモンドヤスリと紙やすりで穴を広げた これでおっけー大丈夫そう
ニス塗り5回目
800番の紙やすりをかけた
ニス塗り4回目
600番の紙やすりをかけた
ニス塗り3回目 前回使った赤茶色のニスに 焦げ茶色のニスを足して塗った 体育館のステージのフチみたいな色になった
400番でやすりがけをした
ニス塗りを二回 ローストチキン色になった しょうゆ味の堅焼き煎餅っぽくもある
やすりがけ80番 120番 240番 見た目に変化はあまりないけど ヤスリの番号が大きくなるほど、仕上がりの手触りがツルツルになっていく。
角を削ったところとパテのはみ出しを 40番の紙やすりで削った ヘソの穴のところね 内側にニス塗りした時に失敗した😅 干せた板をひっくり返したときのショック…。 全体にニス塗りをする時に目立たなく出来るといいんだけど。
弦を巻きつけるパーツをやすりがけする 本体に嵌め込みながら調整していく 弦を通す穴を開けた
本体と蓋を貼り付けた隙間に マスキングテープをぐるっと貼った 木工用のパテを塗って少し放置 マスキングテープをそっと剥がして パテを干す 完全硬化時間24時間のパテを使った
接着剤で貼り付けた面のバリを取る 面取りをして角をなくす
接着剤が乾くまで 少なくとも丸一日はそっとして置きたい そのあいだに糸巻きをカッターで削りながら 入るように調整する 5本ともキュッとはめ込める位に削れたので とりあえずここまで
トンコリの空洞中にはガラス玉や胡桃の実が入っている 私は望来で拾った縞瑪瑙を1つ入れる事にした ラマトゥフ(魂) トンコリの部位は人体の部位に擬えて呼ばれる 中に入っている玉は、トンコリの魂。 トンコリは魂を持ち、唄う。 生きている楽器 縞瑪瑙の…
蓋を閉じてしまう部分にのみ 木材の乾燥防止のためにニス塗り 蓋の内側の表面がガタガタなのは 角材から5ミリ厚で切り出すのが難しかったから 裏は見えない部分だからとそのままだったり 蓋を閉める時に隙間が出来そうなところだけパテで補強した
粗目の紙やすりを人力でかけている最中 どこまで彫り跡を消せるか、消すか、残すか。
彫り下げること5.5cm やっと厚み1.2〜1.5cmに出来たよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ 次作る事があれば端と端に彫り下げる深さにハンドドリルで穴を開けてから彫るわ。 ここは蓋を閉めるともう二度と開けれない 木が乾燥から割れる可能性がある 本当は凸凹があった方がいいんだろ…
弦を巻いたコマが入るくぼみを彫って 糸巻きを差し込む穴を大小各5カ所あけた
ハンドドリルで穴を開けた まだ貫通しないだろうと油断していて 出口側が欠けてしまった ダメ元で破片を拾って木工用ボンドでつけた
端っこの彫るのが大変な部分 ハンドドリルで穴を開けてからだと彫りやすい だいぶ進んだ