２個目 顔まわりを別パーツ後付けにせず 平らに伸ばした粘土一枚から全体を作る 実物とは違う作業工程で作ったのと 手順になれてサクサク作業が進んだので １個目よりツルンとした印象

うみのいきもの海獣 製作者の６才児に シャチ？って尋ねたら イルカ🐬って答えでした

土面 おでこに装着すると 斜め上を向くだろうって予想で 真正面顔はこうかな？って作った ベースはママチ土面だからなんとかなるはず これは北斗市の人形装飾付異形注口土器 こんな感じでカックウみたいな顔が付いた土器がいくつかあるのと、 南茅部の国宝中…

水鳥かなぁ？ 実物大ではなく、てのひらサイズに作った。 中空土偶にしたかったので 丸めた新聞紙を芯にしてある

子供が作っている最中のママチの土面 割れないで無事に干せて焼き上がりますように

よくあるガラスのおはじき ピアスポストを接着した

トンコリの弦を５本まとめる糸巻きに 弦を縛るときの、結び巻きを試してみた。 この結び方は摩擦抵抗がかかるので単純な見た目に対して、解けずらい。 下のタコ糸をプレッツェルみたいに通す これをギュッと締めるとしっかり縛る事が出来る アイヌ民族の人達…

正直、ピンチ。 用意したのは使い捨ての丸箸🥢４膳 これをタコ糸で繋いで骨組みを作る必要がある。 どう縛れば良いのかわからない 簾とか、簀巻きの連結方法でいけるのか？ それも調べないとわからない 致命的なところで躓いて頭を抱えている

写真は野幌森林公園 日差しが熱く照らす日でも 木が生い茂った散策路は涼しかったりする 道立図書館でトンコリの楽譜を調べた たどたどしいながら弾ける曲が増えて嬉しい トーキトランラン 先日EXILE男旅の阿寒編で 遊覧船に乗って聴いていたのがトーキトラ…

画像は円山公園 トンコリを弾く前に調弦する ケッケヘターニ パエアン これを弾きながら知っている音に寄せていく ネジネジの微調整に苦労する 狙ったところで止まっていて欲しいから 隙間に茶系の適当な紙を噛ませる 次にトンコリを作ることがあるならイミ…

私は楽譜が読めない 北海道博物館でいただいた資料と 図書館で閲覧できるしたトンコリ楽曲集とにらめっこ。 自分がわかりやすいように書起こす トンコリ楽曲集は館内から持ち出し不可 札幌市中央区図書館の二階ににあるよ

弦を張る駒の高さを５ミリ低くした 糸を乗せるくぼみも紙やすりで少し深くした 調弦がわからなくて調べている あまりに弦が狂うようだったらギターやベースのパーツを付けるのもありかも。

夢のようです 自分の専用のトンコリを 自分の手で作り出す事が出来ました 弦は三味線の弦を使用しました 太い弦は １の糸１５を２本 細い弦は ２の糸１３を３本 製作してみて 危ない作業工程もあったので家族に心配されましたが 人間やろう！と決めたら出来…

ピカール佛壇クリーム 普通のピカールは機械臭いんだけど ピカール佛壇クリームはフローラルな優しい香り クリームって名前だけど中身は乳液状です 更にツルピカの鏡面仕上げに