おかんアート
30cmキューピーのズボンを作ったあと 残った生地から取ったのと 考え無しだったのもあって柄が切れて謎柄
プリント部分にミシンをかけると 摩擦抵抗で縫い目が飛ぶ 人力で回すしかないのかな
リブを付けてサルエルパンツ、完成! 慣れないことをしたのでポケットは再現せず サイズタグだけ移植 子供服だった時の姿を思わせる 再現度の高いサルエルパンツを作れて良かった
ここまで順調に組み立てれた! ウエストのリブの付け方がわからない
夏休みに疲れ始めたので 現実逃避に新しい型紙を書いてみてました うまく組み立てれるかな?
縁取りをミシン縫い 脇を手縫いで仮縫いしてみた 肩の所の縫い代を倒す向き間違えちゃって 左右違うことに気付いた。 バリを切り落す前なら直すんだけど、 今回は間違いに気付かずバリを切ってしまった後なのでこのまま作業を続ける。
ポケットパーツを手縫いで縫い付けてから ミシン縫いする 伸びる生地に入ってるゴム繊維と 重なった部分の厚みでなかなか上手く縫えない スピードを落としてもダメだったので 人力で針を送って縫った
カーディガンの縁取りの為だけにミシン糸を替えるのも 糸替えの連続になっちゃって手間なので カーディガンの縁を縫うと同時に同じ糸を使う 黒いズボンも作っちゃおうって考え💡 ポケットパーツの下準備は時間がかかる
手首周り、首回り、正面の合わせに 縁取りを手縫いで縫い付けたよ。 裾の縁取りは脇を縫ってからだから 縁取りの手縫い作業は一旦終了 この状態を撮影するの、2回目なの。 撮影して、作文して。あとは投稿すればOK その状態のiPhoneを壊してしまったから。 …
どう縁取りを解いて付け直すか 悪戦苦闘してた
肩をミシン縫い。相変わらず下手くそ(笑) 袖の縁取りをどう付けるか 分解して観察して見た感じ 縫い代無しで包んであったのかな?縫い代切ろう 手縫いで仮止め
こんなの履いてた!って雰囲気を残して完成 素材のアップリケみたいな制約さえなければ もっと浅履きに作るのが正解だと思う
黒曜石 天然のガラス質の石 火山でグラグラ煮えたぎったのがこの石になる ガラスなので割れた部分はとても鋭利 これで手を切るとなかなか血が止まらない 傷口の切断面をこの辺かな?って合わせて 絆創膏でギュッと巻き止める事になる 切断面がズレた状態で固…
ウエストリブを移植するために 黙々とリブパーツを元のズボンから分解して リブのパーツを切って縫い繋ぎ ズボンにリブパーツをマチ針止め ぐるっと一周手縫いで付けた
写真撮る前の整え方甘くて左右差が ウエストのリブを移植するか いつも通り仕上げるか 迷ってた
首回りの長さと 顔まわりの長さは固定で辻褄を合わせてみた 本体当てながら確認した足りない布面積との差が気になるけど 作ってみないとわからないね
フードの布面積が足りなくて 被せるとジャミラになっちゃう(笑) ホックはフードを被せない状態に合わせて3つつけた うしろ よこ これで完成☆
試着 フードの型紙の修正すべき点を確認 問題点はあるけど着せれるように作業を進めます
袖付けとフード付けは手縫い フリーハンドで用意したフードのパーツ 計ってみたら 後頭部で輪になるよう畳んだ状態で 縦13cm横9.5cmでした。 丸みはその時使っていた大きめマグカップの底を利用してクルッとつけたよ 首回りとジャストサイズだった 伊達…
焼きたてママチ仮面♨️ スマホで撮った画像で人物が入ってないの これだけだったのでとりあえず私の作品 私のは顔にヒビ入ったけど良い焼き上がり ヒビに接着剤を流し込んで補強しようと思うんだけど。 「ヒビの左右に穴を開けて紐で補強しようぜ!」って主人…
フードの部分は頭に被せて目見当で用意 うっかり後ろ開きの型紙を拡大コピーしてしまったことに気付く 合わせの位置を修正してから布を裁った
ホックを1つ縫い付けて完成お気づきになられただろうか黒いパンツがすけちゃってる😅
ロンパースの型紙、前身頃の股下書き直したいな。 縫いづらかった ミシン使うと早いね 私は使いこなせていないから目が飛んだり、 生地を伸ばしてしまったりで 見た目が残念な感じになるんだけど まぁ見れる
怖いよー💦 私のミシンは小さいものを縫うのに向いていないみたいなので 布が下糸の所に落ちてしまわないように半紙を噛ませています
亀の歩みだけど作業を進めているよ
Tシャツの上にパーカーを羽織らせたくて いつもの長袖トップス型紙を試しに ①110%と ②120%で拡大コピーしてみたまずは型紙をラミネート加工してから 次はこれで何か作ってみたいな 青いヒトデが沢山いる中 1つだけ紫色のヒトデを見つけた
だいぶ服の形に見えるようになってきました😊
押し付けるタイプの縄文紋様 切ったタコ糸を爪楊枝の後ろでトントン押し付けていきます 爪楊枝が刺してあるところは紐通し穴です 穴が潰れてしまわないように爪楊枝は刺したまま干します モデルにした土偶は 北海道余市町 フゴッペ貝塚出土の土偶 縄文時代中…
袖をつけた 立体的だからここが一番時間がかかる