モイストシェルターコーナー130
ちゃんとしたウエットシェルターを1つ買った
- 底無し
- 汚れが目立たなそう
- 洗いやすそう
- もしもシェルター内で産卵されても卵を上下キープして回収しやすそう
モイストシェルターは2サイズ展開で、コーナー130は小さい方。
とはいえ、生き餌を追えるように隙間をあけて設置すると30cmキューブ水槽の4分の1。
高さもあるので結構な存在感がある。
なんて言うか、鬼ヶ島。
ドライシェルターも3つある。
水入れは片方カブトムシゼリーを置くプラ容器でとりあえず代用。
ウェットシェルターは1つしかないので、片方は湿気らせたピートモス入りのタッパーを置いている。
この土が散らばるのと、生き餌のコオロギも潜っていることがあって:(;゙゚'ω゚'):
なかなか、なかなかに気持ち悪い!
不意打ちは相当ツライ。
ピートモス掘るのヒガシニホントカゲは楽しそうなんだけど、人間としては市販のウェットシェルターの方がメンテナンスしやすい。今使ってる水皿は手のひらサイズのレプティボウルMだけどこれに浸かることはほぼない。
上に水入れがあるウェットシェルターを置くなら水皿は小さい方でいいのかも。
レプティボウルの表面の凸凹の水滴がトカゲに大人気◎
ウェットシェルターはどうしようかな。
鬼ヶ島は大きいのがネック