続・マスク時代とピアスとLUPISの話

　先日購入したLUPISのボディピアスが到着したので、実際どうだったのかレポートするね。クロネコメール便で、ポストに投函出来る箱に入って到着した。商品が潰れる心配がない、不在でもポストに投函して貰えるのは便利◎
梱包は一つ一つパッキングされている。一つ一つが小さい商品だからありがたいね。初めてのボディピアスなのでサイズは同じにしないで18Gと、ファーストピアスと同じ16G。シャフトの長さも6mmと長めの8mmにした。これがラブレットスタッドのボディピアス！
耳の後ろ側にくるパーツの形状がポイント片側がネジ式パーツで、もう片側がフラットになっているから実際に付けたまま寝ても痛くなりにくい、マスクのゴムや服などに引っかかりにくい◎
この小さいネジネジを取るときは、濡らしたキッチンペーパー越しに掴むと簡単にネジネジできたよ！テッシュでもいいかも。シャフト（軸）の長さは左8mm右6mmゲージ数はファーストピアスと同じ16G体質差があるようだけど、一度安定させたピアスホールは狭くならない人もいるようで。18Gはもちろん、16Gのボディピアスも私はすんなり装着する事が出来ました。キャプティブビーズリングこれだけはどうにも難しくてつけれなかった😂手荒れが酷くてしっかり物を掴めないからかビーズを外すのも、ビーズを戻すのも大変で💦脱着方法を調べてみたら数あるボディピアスの中でも、「キャッチの付け外しが難しい」(　ﾟдﾟ)ですよねー！( ；∀；)わかる。コツを掴めば脱着出来るから練習しましょう。上手く付けられるか不安であれば、同じリング状でヒンジ付きキャッチ一体型構造の「キャプティブクリッカー」があるそうです。LUPISさんとっても好印象◎16Gも付けることができるとわかったのでまた利用したいです😄実用からプチプラで尖がったイカつい耳を演出まで出来て楽しいお買い物になりました。

• ゲージ数16G、18G、20Gは難無く装着可
• シャフト（軸）の長さは選べるなら6mm。8mmでも長めではあるが邪魔にはならない
• キャッチ部分がフラットなラブレットスタッドは勿論、ボールはマスクのゴムや服に引っかかりにくくて快適！
• キャプティブビーズリングは脱着が難しい。コツを掴むまで練習するか、キャプティブクリッカーを選択するのもあり。
• ボディピアスのキャッチの脱着時、手が滑るようなら濡らしたキッチンペーパー越しに摘むと簡単にネジネジ出来る。

明日から平常運転に戻るね٩( 'ω' )و